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大学の選手の能力表記のうち、スピードとスタミナを廃止し、基本走力と適性距離に置き換えた
大学生のみだが長距離粘り(15km以上走ると適用)とスパート力(全ての距離に適用)という能力値を新設
登り5千と下り5千を廃止し、避暑地5千、避暑地1万、避暑地ハーフを開催することにした(絶好のコンディション、疲労蓄積も少ない)
11月駅伝予選と正月駅伝予選も順位予想画面を経由するようにした
11月駅伝のコンピュータのチームの区間配置について、今までよりも7区8区を重視するようにした
大学にスーパールーキー的な選手が平均すると年に新入生400名中約2名ほど入学するようにしたつもり(出現しないこともあります)だけど上級生が強すぎて即戦力にはならないかも
距離適性の値の動きを調整(練習目標の距離からのブレ幅を小さくした)
大学の新入生の練習が特訓になっている場合がある問題を修正(特訓フラグの初期化忘れ)
スタート直後の飛び出しを選手任せにしている場合で選手が飛び出した場合に、駅伝レース中の指示内容確認画面において、スタート直後に飛び出せの指示ありと表示されていた問題を修正