箱庭小駅伝2 News

0.28
トラックレースの結果とハーフや正月駅伝での結果との相関性を高める目的で、以下の2点の変更を行った
大学の各選手の練習目標の距離に応じて変動する距離適性の変動確率を大幅に上げた(ただし乱数を使っているのであまり変動しない選手も出てくるかもしれません)
コンピュータの大学の選手の練習目標を、春先は5千や1万、夏以降(正月駅伝のシード権を持っていると11月駅伝以降)はロード23kmにするようにした

0.27
駅伝レース画面に1kmごとのラップタイムを表示するようにした

0.26
駅伝レース画面にカメラターゲットになっている選手の速度も表示するようにした

0.25
カメラの方向について、駅伝レース中の見下ろしカメラモードONの時もOFFの時も同じフラグを使用していたが、別のフラグで管理するようにした

0.24
駅伝レース中にPキーを押下で上空からの見下ろしカメラモードに切り替えられるようになった
疲労が25以上の選手は3年生以下でも学生ハーフに自動エントリーしないようにした
一緒に練習や熱烈勧誘を「しない」にしている場合、高校の選手画面の右下の表示内容に反映するようにした
2年目以降のリアルタイムの駅伝レース画面の左上の方に表示されている大会記録比と区間記録比の表現を微妙に修正した(誤解を招いて申し訳ありません。学内記録との比較ではなく大会記録や区間記録との比較です)