Ver2.0.0 SteamⓇ版にてセーブデータの引き継ぎやシステムセーブデータの保存に失敗する場合
2025.04.25 14:00更新
本日(4月25日)に配信いたしましたver2.0.1のアップデートを適用いただく事で、
本件に掲載しておりますセーブデータの不具合を解消いただけます。
皆様にはご不便ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後ともプロ野球スピリッツをよろしくお願い申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------
〇SteamⓇ版にてセーブデータの引き継ぎやシステムセーブデータの保存に失敗する場合
<回避方法>
セーブデータの保存先がOneDriveに設定されているケースが報告されております。
保存先を修正することで症状が解消されることがあります。
①お客様のPC内「ドキュメント」>「プロパティ」>「場所」よりフォルダパスを確認します。
②フォルダパスにOneDriveの場所が設定されている場合、「標準に戻す」ボタン、
または手動で「C:\Users\(ユーザー名)\Documents」に変更します。
③ゲームを再起動します。
※上記②でフォルダパスが変更できない場合は、OneDriveの設定で「ドキュメント」フォルダが
保護されている可能性がありますので、OneDriveの設定より保護を外してからお試しください。
皆様にはご不便ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
本日(4月25日)に配信いたしましたver2.0.1のアップデートを適用いただく事で、
本件に掲載しておりますセーブデータの不具合を解消いただけます。
皆様にはご不便ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後ともプロ野球スピリッツをよろしくお願い申し上げます。
----------------------------------------------------------------------------------------
〇SteamⓇ版にてセーブデータの引き継ぎやシステムセーブデータの保存に失敗する場合
<回避方法>
セーブデータの保存先がOneDriveに設定されているケースが報告されております。
保存先を修正することで症状が解消されることがあります。
①お客様のPC内「ドキュメント」>「プロパティ」>「場所」よりフォルダパスを確認します。
②フォルダパスにOneDriveの場所が設定されている場合、「標準に戻す」ボタン、
または手動で「C:\Users\(ユーザー名)\Documents」に変更します。
③ゲームを再起動します。
※上記②でフォルダパスが変更できない場合は、OneDriveの設定で「ドキュメント」フォルダが
保護されている可能性がありますので、OneDriveの設定より保護を外してからお試しください。
皆様にはご不便ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。