都市伝説解体センター謎 答え・解説
■きさらぎ駅

答え:はすみ
解説:
きさらぎ駅は、いつもの通勤電車に乗っていたはずが駅に停まらずに走り続けている、と携帯電話からある投稿者がネット掲示板へ書き込みしたことからスタートする都市伝説です。
この「都市伝説解体センター謎」についても、画像の四角は、携帯電話のキーパッドの配置を連想させます。
書かれている1-2などの数字は1文字目を2回押すという意味。しかし、日本語でこの順番で押しても意味不明な文字列になってしまいます。そこで、問題文の通りにアルファベットで打ち直してみると、HASUMI(=はすみ)になります。
はすみという名前は、ネット掲示板へきさらぎ駅の書き込みをした人のハンドルネームです。
■コトリバコ

答え:あなた
解説:
コトリバコは、ある特殊な箱に村の子どもたちの指を大量に詰め込んで作り上げられた呪物の都市伝説です。
分母が26になっていることから、アルファベットが想像できますが、アルファベットの1,15,24番目を拾っても答えらしき言葉にはなりません。しかし、代わりに26字を探すと、下にあるコトリバコの文字数が、一行あたりすべて26字になっていることがわかります。
各行から番号の字を拾うと、「あなた」となります。
■赤い部屋

答え:つぎはおまえ
解説:
赤い部屋は、「あなたは好きですか?」というポップアップ広告が突然現れ、それは消しても消しても表示され続け、それでもなお消そうとすると「あなたは」「好きですか?」の間から「赤い部屋が」という文字が現れた直後別のサイトにとび、そのサイト上には自分の名前が書かれており、その名前をみた後に殺されるという都市伝説です。
赤い部屋のウィンドウを消すと、各ウィンドウの下に隠れた文字が見えるようになります。
赤い部屋のウィンドウの中の文字が徐々に大きくなっていっていることから、下のウィンドウの消えていた文字を小さい順に読んでいくと答えの「つぎはおまえ」になります。
■メリーさん

答え:5番
解説:
メリーさんは、ある少女が、引っ越しの際にやむを得ず捨ててしまった人形から「わたしメリーさん。今公園にいるの……」「わたしメリーさん。今あなたの家のまえにいるの」と電話がかかってきて、それが徐々に近づいてきて最終的にはメリーさんに殺されてしまうという都市伝説です。
検索窓の中のメリーさんと異なり「わたしめりーさん。」がひらがなになっていることから、ひらがなをカギにして考えてみます。
メリーさんがいる場所の文字を50音表で見て、指定された方向にある文字を読んでみると数字に対応していることがわかります。(まちの左は、はし→84)
全ての扉に書かれている数字と照らし合わせると5だけが該当せず、安全なことがわかります。
■消えた乗客

答え:C
解説:消えた乗客は、消えるヒッチハイカーという都市伝説を元に謎をもとにしています。消えるヒッチハイカーとは、ヒッチハイクで自動車に乗った人が乗車中に姿を消し、それが実は幽霊だったという都市伝説です。
テキストをよく読むと、本当に幽霊を乗せたことがある人と、本当のことをいっている人が同じだとはどこにも書いていません。
それを前提にして、各人の言葉が本当だったと仮定していくと、Aが本当のことをいっている場合のみ条件に合うことがわかります。よって、本当のことをいっているのはAですが、幽霊を乗せたことがあるのはCです。
■ベッドの下の男

答え:ストーカー
解説:
ベッドの下の男は、ある女性の部屋に友人が遊びに来て、さあ寝ようとしたときに床で寝ていた友人が突然コンビニに誘ってきて、それがあまりにもしつこいので仕方なくコンビニに付き合うと、ベッドの下に刃物を持った男がいたという都市伝説です。
クロスワードパズルは簡単に解けますが、答えはそれだけでは見つかりません。
問題文にはベッドの下にいるのは誰?と書いてあるため、ベッド=BEDの下を探します。
クロスワードの中の、ビー、イー、ディの下を見ると、それぞれカー、スト、ーとなるので、並べ替えてストーカーになります。


答え:はすみ
解説:
きさらぎ駅は、いつもの通勤電車に乗っていたはずが駅に停まらずに走り続けている、と携帯電話からある投稿者がネット掲示板へ書き込みしたことからスタートする都市伝説です。
この「都市伝説解体センター謎」についても、画像の四角は、携帯電話のキーパッドの配置を連想させます。
書かれている1-2などの数字は1文字目を2回押すという意味。しかし、日本語でこの順番で押しても意味不明な文字列になってしまいます。そこで、問題文の通りにアルファベットで打ち直してみると、HASUMI(=はすみ)になります。
はすみという名前は、ネット掲示板へきさらぎ駅の書き込みをした人のハンドルネームです。
■コトリバコ

答え:あなた
解説:
コトリバコは、ある特殊な箱に村の子どもたちの指を大量に詰め込んで作り上げられた呪物の都市伝説です。
分母が26になっていることから、アルファベットが想像できますが、アルファベットの1,15,24番目を拾っても答えらしき言葉にはなりません。しかし、代わりに26字を探すと、下にあるコトリバコの文字数が、一行あたりすべて26字になっていることがわかります。
各行から番号の字を拾うと、「あなた」となります。
■赤い部屋

答え:つぎはおまえ
解説:
赤い部屋は、「あなたは好きですか?」というポップアップ広告が突然現れ、それは消しても消しても表示され続け、それでもなお消そうとすると「あなたは」「好きですか?」の間から「赤い部屋が」という文字が現れた直後別のサイトにとび、そのサイト上には自分の名前が書かれており、その名前をみた後に殺されるという都市伝説です。
赤い部屋のウィンドウを消すと、各ウィンドウの下に隠れた文字が見えるようになります。
赤い部屋のウィンドウの中の文字が徐々に大きくなっていっていることから、下のウィンドウの消えていた文字を小さい順に読んでいくと答えの「つぎはおまえ」になります。
■メリーさん

答え:5番
解説:
メリーさんは、ある少女が、引っ越しの際にやむを得ず捨ててしまった人形から「わたしメリーさん。今公園にいるの……」「わたしメリーさん。今あなたの家のまえにいるの」と電話がかかってきて、それが徐々に近づいてきて最終的にはメリーさんに殺されてしまうという都市伝説です。
検索窓の中のメリーさんと異なり「わたしめりーさん。」がひらがなになっていることから、ひらがなをカギにして考えてみます。
メリーさんがいる場所の文字を50音表で見て、指定された方向にある文字を読んでみると数字に対応していることがわかります。(まちの左は、はし→84)
全ての扉に書かれている数字と照らし合わせると5だけが該当せず、安全なことがわかります。
■消えた乗客

答え:C
解説:消えた乗客は、消えるヒッチハイカーという都市伝説を元に謎をもとにしています。消えるヒッチハイカーとは、ヒッチハイクで自動車に乗った人が乗車中に姿を消し、それが実は幽霊だったという都市伝説です。
テキストをよく読むと、本当に幽霊を乗せたことがある人と、本当のことをいっている人が同じだとはどこにも書いていません。
それを前提にして、各人の言葉が本当だったと仮定していくと、Aが本当のことをいっている場合のみ条件に合うことがわかります。よって、本当のことをいっているのはAですが、幽霊を乗せたことがあるのはCです。
■ベッドの下の男

答え:ストーカー
解説:
ベッドの下の男は、ある女性の部屋に友人が遊びに来て、さあ寝ようとしたときに床で寝ていた友人が突然コンビニに誘ってきて、それがあまりにもしつこいので仕方なくコンビニに付き合うと、ベッドの下に刃物を持った男がいたという都市伝説です。
クロスワードパズルは簡単に解けますが、答えはそれだけでは見つかりません。
問題文にはベッドの下にいるのは誰?と書いてあるため、ベッド=BEDの下を探します。
クロスワードの中の、ビー、イー、ディの下を見ると、それぞれカー、スト、ーとなるので、並べ替えてストーカーになります。

