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スパート力によるスパートについて、今までは距離に完全に比例してスパートによるタイム良化を行っていたが、距離が長くなるほど効き具合が小さくなるようにした(スパート力が高い選手は短い距離の方が得意という状況を作りたかった)
大学の選手について、5千、1万、ハーフの自己記録を更新するたびに安定感が少し上がる仕様だが、その上昇量を小さくした(避暑地シリーズで簡単に自己記録を更新できるようになり、安定感Sが大量すぎる気がしたので)
5月に開催の大学の名声大会を対校戦としての開催に変更(4部制)
対校戦について、コンピュータチームの選手のエントリー種目は、練習目標の距離にあった種目にするようにした
春先のコンピュータのチームの大学の選手の練習目標の選択をスパート力や長距離粘りの能力を参考に決めるようにした(スパート力が高い選手は5千、長距離粘りの高い選手は23kmを選ぶ方向に)
10月駅伝のコンピュータのチームのエントリーについて、6区を以前よりも重視するようにした
正月駅伝のレース中に緑色のボードの指示内容確認をクリックで表示される指示内容確認画面において、レーススタート前の時点で1区の選手が飛び出したかどうかがわかってしまう問題を修正
学生ハーフで入賞者を輩出できなかった大学の年表での表示が「〇〇大学は8位以内なし」と表示されない場合があった問題を修正
大学の名声ランキングについて、最下位(40位)まで表示するようにした
MENU画面に「変更履歴表示」リンクを設け、バージョンアップ変更履歴を確認できるようにした