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箱庭小駅伝2 News

0.57

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正月駅伝の前半抑えの指示が失敗した場合、前半の抑えたペースのまま推移することにした(今までは後半に入ると失敗だとしても本来のペースまでは上がっていたので、今までよりも失敗した場合のタイム損が大きくなります)
正月駅伝の前半抑えの成功確率を95%から85%に下げた(上げたり下げたりですみませんm(__)m)
正月駅伝で指示を与える画面やレース中の指示内容確認画面においてスピードスタミナ表示になっていたので基本走力と適性距離表示に修正

0.56

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正月駅伝の前半抑えの指示内容が正しく判断されなかった問題を修正(ターゲット順位とのタイム差を正しく判断できないことがあった)

0.55

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高校駅伝都道府県予選の順位に応じた名声を獲得するようにした(具体的には、順位が上位1/10までは10点、2/10までは9点…10/10は1点、ただし最下位の方の端数の順位の学校は0点)
正月駅伝で前半抑えの指示が出ている選手で指示が成功した場合の終盤区間1/3のスピードアップは区間最後の800mには適用しないようにした(スピードアップする距離が短くなった分スピードアップの速度は上昇)
1区の選手にスタート直後に飛び出すかどうかの指示をする画面で、長距離粘りとスパート力の能力の表示が欠落していたので表示するようにした
選手画面で表示している選手が卒業した場合、いままで表示していた選手の学校の選手の中で最上級生の選手を再選択するようにし、新年度に選手画面を表示すると別の学校の知らない選手が表示されないようにした

0.54

0.54
対校戦の各部各種目の入賞者の所属大学が名声を獲得するようにした(入賞者の所属大学は所属部数に関係なく注目を集めるということで)
大学の選手のスパートは区間距離の長短にかかわらず区間ラスト800mで発現するようにした(これまでは区間距離の48/50を超えたら発現。ラスト200mだけにしようと思っていたが、短すぎてゲームだとほんの一瞬で全く視認できなかったため800mにした)
大学の選手の上記のスパートによるタイム良化は距離の長短にかかわらずスパート力に応じた一定の秒数にした(距離の短い方が合計タイムへの寄与度が高くなる=スパート力の高い選手は短い距離の方が得意)
大学駅伝の区間ラスト800mではバテと長距離粘りの能力が低いことによる補正は発現しないようにした(スパート力によるスパート合戦を視認したくなったため)
上記の変更により、長距離粘りが影響するのは実際には15.8km以上の距離の区間ということになった
高校駅伝の区間ラスト500mではバテによる補正は発現しないようにした
駅伝の区間終盤の集団が必ずばらけるポイントを以前より前目にした(区間距離の47/50を超えた地点→5/6を超えた地点に変更)
内部的には全体的にタイムを抑制する補正を加えた(スパート力の導入+今回の更新でテストプレイだと例えば5千で12分台などが頻出するようになったため)
大学新入生は長距離粘りがほとんどDかEスタートのところをごく一部の選手はC以上にしていたが、その割合を少し増やした
MENU画面の「卒業生表示」をクリックで表示される卒業生画面に基本走力を追加、名声大会の表示になっていて順位の表示がおかしかったので対校戦の表示に修正
年間スケジュール上やエントリー画面に遷移する前の案内表示では「名声」となっていたので「対校戦」に修正
大学の選手画面の対校戦の成績表示で、「部」と「位」が接近しすぎて読みにくかったので少し離した
大学の駅伝レース中に表示される緑色のボードのスパート力の表示がはみ出て読めない場合があるので少し左を詰めた
大学の正月駅伝のリアルタイムのレース中に表示される緑色のボードの疲労の数値が10多く表示されていたので修正
練習目標がロード23kmになっている大学の選手の適性距離の動きについて、目標に近づいた時の動きのブレ幅が大きくなりすぎていたので小さくなるよう修正(適性距離が22kmになったり24kmになったりしていた問題を修正)

0.53

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スパート力によるスパートについて、今までは距離に完全に比例してスパートによるタイム良化を行っていたが、距離が長くなるほど効き具合が小さくなるようにした(スパート力が高い選手は短い距離の方が得意という状況を作りたかった)
大学の選手について、5千、1万、ハーフの自己記録を更新するたびに安定感が少し上がる仕様だが、その上昇量を小さくした(避暑地シリーズで簡単に自己記録を更新できるようになり、安定感Sが大量すぎる気がしたので)
5月に開催の大学の名声大会を対校戦としての開催に変更(4部制)
対校戦について、コンピュータチームの選手のエントリー種目は、練習目標の距離にあった種目にするようにした
春先のコンピュータのチームの大学の選手の練習目標の選択をスパート力や長距離粘りの能力を参考に決めるようにした(スパート力が高い選手は5千、長距離粘りの高い選手は23kmを選ぶ方向に)
10月駅伝のコンピュータのチームのエントリーについて、6区を以前よりも重視するようにした
正月駅伝のレース中に緑色のボードの指示内容確認をクリックで表示される指示内容確認画面において、レーススタート前の時点で1区の選手が飛び出したかどうかがわかってしまう問題を修正
学生ハーフで入賞者を輩出できなかった大学の年表での表示が「〇〇大学は8位以内なし」と表示されない場合があった問題を修正
大学の名声ランキングについて、最下位(40位)まで表示するようにした
MENU画面に「変更履歴表示」リンクを設け、バージョンアップ変更履歴を確認できるようにした